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秀逸な投稿紹介~小沢問題をすっきり読み解く。「政治資金収支報告書は絶対間違っていない」

身内ネタのようで恐縮なのですが
『どなんとぅ 命つなぎの時間 BBS』に秀逸な投稿がありましたのでご紹介させていただきます。

「政治資金収支報告書は絶対間違っていない」 投稿者:seijikeizai111

HNが物語るように、
経済政策などについて鋭い指摘を行ってくれるBBS初期からの投稿者なのですが、
今回の検察の言いがかりが如何にひどいものであるか
ともすれば単なる好悪の感情論に陥りがちなこの問題に関する論議に
きわめて単純明快な理解をもたらしてくれると感じました。
ぜひリンク先でスレッド前後の流れにあたっていただきたいのですが、
投稿の核心部分を引用しておきます。

~~~~~~~~以下、引用~~~~~~~~

今回の事をわかりやすいように他の事例に変えます。

選挙事務所を建てる時を事例とします。
X年12月に工事業者に1000万円前払い金を払いました。
資金は政治家個人がとりあえず1000万円用立てしました。
その後、銀行で政治家個人の名義で選挙事務所建設資金として4000万円借入しました。
それは政治家からの借り入れとしました。
政治資金報告書には、まだ事務所は完成していないし使っていないので
政治家から4000万円借り入れたとだけ記入しました。
政治家個人が用立てて支払った手付金だから、
報告書には記載しませんでした。

翌Y年1月に完成し残金3000万円を工事業者に支払いました。
政治資金報告書には、選挙事務所が完成して使用開始したのが1月だったので、
その年に4000万円を事務所費に記載しました。
政治家個人には、その年に他からの収入で4000万円を返済しました。
それも記載しました。

以上が例です。
今回このなかでどこが虚偽記載と言われているかといえば

・政治家個人が一時的に立て替えて払った手付金1000万円をX年報告書に記載しなかった。
・Y年に4000万円を支払ったように記入した。

これを今回の小沢氏の取引に換えてみます。
選挙事務所→秘書の寮
建築代金→土地と建築代金
X年12月→平成16年10月26日
Y年1月→土地登記平成17年1月7日、建物登記平成17年9月14日
手付金1000万円→土地取得費3億4千万円
個人の用立て1000万円→4億円
残金3000万円→建設費用2300万円
選挙事務所使用開始Y年→寮の使用開始平成17年9月14日
政治家個人が銀行借入をして政治団体への貸付4000万円→政治家個人が銀行借入をして政治団体へ貸し付け4億円

どうでしょう、まったく状況は同じです。

経理をしている人なら知っていると思いますが、
費用とするのは実際に使用開始した時点です。
ですから、今回の場合なら平成17年の収支報告書に記載するのが正しい。
したがって、登記も少しずらして17年にもってきたのは登記と使用開始年を統一するためであり理由がある。
土地を平成16年に取得しているが、土地建物一体で見ればまだ使用するには未完成で半分の状態であり、
手付金を払っただけと変わらない。
また不動産は政治家個人での取引にしなければならない以上、
まだ政治団体の支出に載せなくてもよい。
個人の所有であるとい状態であっても不思議でない。

以上、全く報告書の記載は正しい。

石川氏が錯覚してこれが正しくないと思ったかどうかわからない。
でも結果として正しい報告書を作っている。

これを虚偽記載という人は、
もし石川氏が平成16年の収支報告書に事務所費として土地購入代金を記載していたなら、
まだ使ってもいない段階で支出に載せるのはおかしい。
虚偽記載だというでしょう。

どっちにしても虚偽記載だというのにきまっています。
言いがかりにすぎません。

~~~~~~~~以上、引用終わり~~~~~~~~

金額がわれらに縁のない桁であること、
無理やり金の出所がダーティなものであると印象付けようとした(が、失敗した。笑)こと
この2点を除いて考えるなら、
石川議員初め3名の現・元秘書が起訴された件というのは
当にこのたとえ話どおりの<事件>であり、
これを容認してしまっては
それこそ
「権力が罪だといえばそれは全て罪である」
恐怖政治そのものでしょう。

特にこの問題で、
石川議員や小沢幹事長に何らかのアクションを求める方は
この指摘に答える義務ありと考えます。

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水を差すようで申し訳ないが…検察の「小沢逮捕」カードを阻止できるのは民主党にあらず

遅れて登場のものが言うせりふではないが。
検察が「小沢逮捕」カードを切る決断をしたなら
民主党の誰にもそれを阻止することは不可能です。
石川逮捕~拘置期間満了までの収監=選挙民の選択を否定し
どんな理由をこじつけてでも自らの絵図を絶対化する
このことを許してしまった時点で
勝負あったでした。
検察の判断を「政治」が、すなわち主権者たる選挙民の判断が、
合法的に無化しうる2つの方法、
法相による指揮権発動、それに国会自身による保釈請求決議、
心理的なハードルは高いかも知れぬが
検察の無理筋法解釈に比べればはるかにまともな戦略的武器であるこの2つを
ついに抜かずじまいでここまで来てしまった。
この時点で検察にフリーパスを与えてしまったということです。
後は全て後手の対応。
不吉なことをいうようですが
万が一の「小沢逮捕」があったとして
せいぜいがそのことのダメージを
何とか「検察はやりすぎ」
の大合唱でほえるか
遅きに失した検事総長国会召喚による
批判の分散をはかるか。
いずれにしても敗北戦略しかそこには残されていません。

ことによると
自らの党代表=理想政治実現への最短距離であった首相就任の既成事実を捨てて
確実に政権交代という目に見える至近の目標達成を図った小沢のこと
今度も身を犠牲にしての参議院選勝利戦略を描いているのかもしれません。

検察の野望を阻止しうるのは民主党でも鳩山政権でもありません。
彼らはただその手段を持っているに過ぎない。
文字通り力による検察権力に対して
法的な権力の正当な所持者である民主党、鳩山政権が
その権力を行使しうるのは
ひとえにわれ等8.30の「革命」を実現した一人一人が
正当な権力行使
すなわち権力を付託したわれらを守るためにその力を使うことを求める。
これ以外にありえないのです。

メルクマールは石川奪還。
これを果たしえてこそ、
日本の法体系がどうなっているのか
「正義」とは誰がどのような行為によってそれを果たすのか
満天下に知らし召すこととなります。
石川拘留を放置したままで
政治的影響力の大小から   
小沢逮捕のみを未然に阻止するよう求めるというのは
理屈に合いません。
検察の恣意的な権力行使にお墨付きを与えることにもつながります。
ぜひとも「小沢逮捕阻止」の呼びかけに
「石川奪還」の呼びかけを加えてください。

特に帯広市を中心とする十勝地方の有権者
また広く北海道内の有権者に知己を持つ方は
「あなたの大事な権利が阻害されている」ことの訴えを行っていただきたいと思う。
もちろん遠く離れたわれらにとっても有権者の意思を踏みにじる行為として
問題化する権利は十分にあるのだが
「普天間~辺野古」問題同様に
直接利害にかかわる地域民がまっとうに訴え
全ての民衆が自らの問題としてこれを受け止める
この構図が生まれない限りは
喉元過ぎての例えを超えることができないでしょう。

節分~立春というのは
暦の上では新玉の年を邪気なく迎えるための重要な節目でした。
どなたかが指摘していたようにことごとく暦の語る吉兆に反した手順で進んできた現検察幹部。
やはりこの国に古来しろしめす八百万の神々には
顔向けできぬ行為に手を染めている自覚があるのでしょう。
われ等民衆にとっての
高らかに勝利を宣言できる年の始まりとなりますように。

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総理発言をふまえ、一層の後押しを!

マスコミ行動をそのまま鵜呑みにするわけには行きませんが、
ある"傾向"として判断材料とすることは可能。
気になる配信記事がありました。
(携帯チェックであったので、リンクはできませんが)

即座にtwitterで鳩山総理にメッセージ、以下。

@hatoyamayukio
朝日配信記事によると
「指揮権発動しない」と明言されたとか。
マスコミ情報なのでそのまま受け止めはしませんが、
そんな意味の発言がもしあったとしたら、
勘違いしないで欲しい。
総理としてのあらゆる権限は
我ら主権者国民の負託によるものである。
約5時間前 from Keitai Web

@hatoyamayukio
(承前)今問題になっているのは、
検察が国民の意志に反する行動に走った時に
法に規定された歯止めが機能するか否かです。
戦前の特高復活を
シビリアンコントロールとして阻止することを、
今の段階で否定されてしまうなら、
政権丸ごと否定に走らざるを得ません。
約5時間前 from Keitai Web

これをどのように料理するか。
政治家の質は
それを支える民衆の質。
吾等の後押しこそが
政治を正しく機能させる唯一の途です。

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国民生活を守る検察組織への改変を!~総理へのメッセージを届けよう

どなんとぅは、
鳩山首相は案外したたかであるとにらんでおります。
あの風貌や物言いにだまされてはいけない。
千葉景子法相という、
「戦後処理内閣」(=自公により荒れ放題とされた風土の地ならしが役割)の中でも特にその力量に疑問符が当初から付けられた人物の起用は、
実は
「真の権力者が誰であるか」を国民に知らしめ
「ともに闘いましょう」のメッセージを共有せんが為ではなかったか?
こう感じております。

ある程度議論が共有され
黒白が付けやすい、
しかも急を要する課題であった郵政「戦後処理」に亀井~原口という、老若の実力者を配し、
力技の解決も可能な体制を組んだことと、
引きずってきた問題とはいえまだ十分に意識の共有が図られているといえない検察問題への体制と
使い分けが見事であるというのは読みすぎの過大評価でありましょうか?

ちなみにどなんとぅお得意の
「第一次鳩山内閣の人事評価は
国会を考慮せよ」
に基づくと
法務委員長=滝実(まこと)
これからその存在感が際立ってくるであろうこの人物のプロフィルを貼り付けておきます。

「滝まことオフィシャルサイト」

われらが要求すべきはただひとつ。

国民生活を守る検察組織への改変を!

です。

この思いを一人一人が総理をはじめ
実現への手立てをもつと思われる政治家に"直接"届けること。

現在とりうるもっとも有効な手段であると思います。

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三井環氏出所!~検察組織の徹底改変を!

元門真市議、戸田ひさよしさんの阿修羅投稿に重要情報がありました。

阿修羅が気になって昼休みにちょっと覗いてみると
ヒゲ戸田さんの投稿がありました。
実は個人的な事情ですが
当分時間のやりくりが綱渡り状態の毎日を強いられております。
twitterに貼り付け
cinnamonさんにDMをとばしてBBSへの投稿依頼しました。
(twitterの威力!)

 ヒゲ戸田さん、まだ完全にアップしてないようです。
とりあえず出所直後の三井氏の映像に直リン
このページにフォーラムの様子もアップするとのことです。
(阿修羅掲示板、戸田さんの投稿より)

ヒゲ戸田さんのホームページもリンクさせておきます。

戸田さんの作業がなかなかはかどらないようで、
何事かとアクセスされた方は
拍子抜けといったところでしょう。
お詫びします。

三井環
以前クッキーさんも紹介されていたと思いますが
今後の展開を考える上でキーパーソンの一人です。

既に多くの方が指摘されていることで、
今更の感はありますが
敢えて表明しておきます。

特捜を戦闘にする検察の動きは明らかにクーデターである

これがどなんとぅの認識です。
すでにあらゆる政治事象、社会事象は
典型的な教科書通りのお膳立てとは関係なく起こり、
動いてゆく。
そのことをなるべく早くに認識してください。
古典的なメルクマール(指標・判断基準)を当てにしていると
足を掬われます。
比喩的な意味ではなく
命取りです。
動物としての勘を取り戻すこと。
その勘が危険を警告したならば
回りが何といおうと、
たといそれまで頼りとしていた人物が押しとどめようと
危険を回避するあらゆる努力を惜しまないこと。
これから先の
(おそらく最低数年は続く)
革命か反動かのせめぎ合いの時代に
何とか生きながらえ、
そして勿論のこと革命に勝利するためには
必須の能力となるでしょう。

今回の小沢v.s.検察が象徴する戦いの帰趨は
生半可な妥協を許しません。
小沢の抹殺
さもなくば検察組織の解体再編
そこまで行かなければくすぶり続け、何度でも繰り返し火を噴くものだと言うことです。
クッキーさんの昨夜の提言投稿、
指揮権発動を求める鳩山総理への手紙というのは
現在取りうる最も有効な手段の一つであると、
断言します。

一方で「抗議」の類は(水を差すわけではありませんが)
効果はほとんど期待できない。
何よりも「敵」側に自らの情報(個人情報、思想傾向)を与えてしまうリスクがある、
このことを念頭に置いてください。
「敵」の動きは敏感にキャッチ~情報拡散
こちら側の情報はなるべく秘匿、
正規戦ゲリラ戦あらゆる手段を排除しない。

外国勢力と手を結んだ「敵」と戦う
国内戦における鉄則です。

来る日曜日、名護市長選挙の投開票です。
今回の小沢攻撃のタイミングの理由の一つです。

可能な方はこの件に関してもどしどし連帯のメッセージ、
情報の伝播にご協力下さい。
3年前の参議院選、
昨年の8.30
いずれも地方における困難な勝利を積み重ねることによって
革命敵戦果を手にしました。

名護の勝利から7月決戦へ!

是非ともご支援の声を!

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政権交代とは何であったのかの試金石~本日通常国会開会。石川議員を選出した選挙民の意志は?

先程twitterで原口総務相の呟きを目にしました。
官僚天国を確実にするための「省庁再編」とやらで、
大臣一人ではとても総括できない(従って官僚のやり放題)巨大省庁がいくつも誕生しました。
その一つが総務省です。
実はこの中に旧自治省が含まれ
あらゆる選挙に関して所管してます。

原口大臣の呟き、
それに対するどなんとぅの(怒りの)つぶやきを並べます。

kharaguchi

第174回通常国会は、平成22年1月18日に召集されます。閣議。天皇陛下をお迎えしての開会式。衆参本会議における財政演説と続きます。その合間を縫ってICTタスクフォースの進捗状況の説明や政府税調会議が開かれます。行政刷新会議事務局長とも意見交換を行います。 約1時間前 from web

donannto

あなたの政治センスに共感しておりますが、石川議員の件で積極的な発言のないことに不満を感じます。一行政機関の公平とは言えない職権行使により選挙民の意志が否定された事件と言えませんか? RT @kharaguchi 第174回通常国会は、平成22年1月18日に召集されます。 9分前 from web

donannto

@kharaguchi (承前)当日即鳩山総理にも呟きましたが、石川議員が通常国会開会式に出席できるか否かが、鳩山政権の考える「民主主義」と8.30に示された飽くまで合法的に民主主義の実現を求める民衆の意志とが重なり合うのか乖離してゆくのかの答となると考えます。待ったなしです。 4分前 from web kharaguchi宛

小沢-特捜問題、普天間問題があらゆるレベルで<政治的な>その人物を見極める
リトマス試験紙となりつつあります。
誰と誰が、誰のために動いているのか。
しっかりと見極めておきましょう。
打倒すべき真の敵はどこにいるのか?
そしてその走狗として働いているのは誰なのか?

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検察によるクーデターを排除せよ!

今し方twitterで鳩山総理にメッセージを送りました。
以下そのまま貼り付けます。

donannto

@hatoyamayukio 検察の"クーデター"を受けてどんなメッセージを発するか期待しております。8.30で示された合法的、平和的手段により示された民意に反する動きは自信を持って排除してください。さもなければ「法治国家」が幻想でしかなかったということになります。

donannto

@hatoyamayukio (承前)官僚機構の一部たる検察が暴走した時それを制止しうるのは法に定められた法相、そして内閣を総理すべきあなたしかおりません。ここで手をこまねいていたなら国民はあなたを見放します。石川知宏議員を国会開会式に出席させうるか否か中止しております。

みなさんの力を最大限に集中させてください。
可能な方法で
鳩山由紀夫総理(衆議院議員)
千葉景子法相(参議院議員)
お二方にメッセージを集中させてください。
「指揮権発動」を求めるのがこの際最も有効かと思います。
議論の時は過ぎております。
是非とも行動を!

(物理的な実力行使の前に」
自らの意志を明確に発信することも立派な"行動"です)

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菅大臣は"期待"するだけでは動きません。

マスコミは論外として
あちらこちらでささやかれている声は評価より懐疑の声が多そうです。
どなんとぅが訪問する<b>数少ない</b>有名どころのサイト
白川ブログ、植草ブログですが
白川氏の小沢嫌いは完全にたがが外れた~3.3以降、尻馬に乗って批判するのは愚の骨頂と思ったか、
氏としてはかなり踏み込んで小沢に好意的な文章を発しておりました。
ご本人は法律家として当然とおっしゃるでしょうが
明らかに
小沢を守りきることが民衆革命の成就に直結すると正しい認識を持っておられました。
現状当時と全く変わっていないにもかかわらず徹底した小沢批判。
まぁこれが白川氏本来の立ち位置であろうし、
負けてなるものか、と、
どなんとぅを奮い立たせてくれるありがたい情況ではありますが…

それよりも、もう一方の植草氏の2日間に渡るメッセージです。
タイトルやリード的な部分だけ見ると
何故か菅全面肯定のように見えますが、
ちゃんと全文を読んでみると
おおかたの抱くような懸念というか、もっともありそうな展開を前提として
そうならぬようにとエールを送っている。
まぁ幾ら絵空事とはいえ
ネット上では尤も待望論の強かった"候補"の一人としては
決定した人事にあからさまな批判は加えにくいだろうと推察しておきます。

どなんとぅの昼間のメモ書きで
菅財務相にかなり厳しいコメントであった…
そのように読まれた方はちょっと読み方が浅かった(自分の文章のつたなさを棚に上げて!)。
半日眺めておりましたが
どなんとぅほど
その実力以上に菅の評価を肯定的にとらえている者は
憚りながら少なかったと総括します。
昼間は敢えて触れませんでしたが
どなんとぅの政局がらみの分析発言は
評論家の予想ではありません。
面白半分に無責任に予想ごっこをしているヒマはない。
何度も申し上げているとおりです。
今回の情況でベストの一手は「野田副大臣の昇格」
これしかなかった。
菅財務相という選択に尤も危惧する理由
実は普天間がらみなのです。
あれほど皆が口を開けば「普天間普天間」「辺野古は~」「グァムは」「伊江島下地島」「関空だ」「長崎だ」
これから予算審議~予算成立までの間
焦点は当然そちらへ移ってしまうでしょう。
簡単に予想が付くのは
時期として予算に焦点が当たるばかりではない。
厚生大臣の時のパフォーマンス、覚えてますか?
女性スキャンダル、年金未納~お遍路姿etc

この人の頭の中には
国民から注目されたい!
この思いが強烈に宿っているのです。
普天間の決着について
この人事を見て
どなんとぅは実はこれまでになく悲観的になっています。
政治家たるモノ
注目されていないところで
困難な途を切り開き
民衆目線での政治的解決を図るなどと奇特な考えを持った方が
そう何人も存在するわけがありません。
国民注視の中で
妥協は許さないという空気を形成し
大きなうねりで政府の後押しをしながら対米交渉に於いて有利なポジションを積み重ねてゆく…
それがか細い途ではあるが県内移転・国内移転いずれも抜きの
普天間閉鎖を勝ち取る途であると認識しておりました。
その観点からするならば菅財務相というのは最悪に近い選択でありました。
(最悪だったのは実は"小沢蔵相"というウルトラC。
オザワイズムの実現に加速度は付く~どころか、1年で衆議院任期4年分を超える課題実現が図られるだろうが
小沢自身はおそらく1~2年で燃え尽きてしまう。
道半ばどころか、8分以上もやり残し、悔やんだままで。)

まぁ現実を直視するならば
菅財務相は悪くない選択です。
ただし幾つか条件がある。
その最大のモノ一つだけを指摘してこの稿を閉じることにします。

みんなで菅をおだて上げ、
誰にもなしえぬような大仕事を実現して貰おう。
財務官僚から政策決定の実権を取り返すこと。
具体的な要求をどんどんぶつけよう。
手紙、FAX、メール、電話
それだけでなく署名やブログ、掲示板、できれば新聞の投書欄なども利用し、
どんどん菅財務相への期待感、
そして(これが肝心!)何を実現して欲しいか
訴え続けることです。

さぁ愚痴っている場合ではありませぬ!

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何故、高野孟~TheJounalを警戒する必要があるか

まずこの記事を。
【青の会】風が吹かなかった民主党の仕掛人政界フィクサー稼業・高野孟の”正体”
投稿者 提供人D 日時 2007 年 7 月 29 日 16:18:00

実は阿修羅掲示板に投稿された古い記事で、
「噂の眞相96年12月特集2」の(おそらく)全文転載です。

この記事へのリンクがWiki「高野孟」の末尾に貼ってあり
(リンクがわずか3つで、他の2つはJounalと高野自身のホームページ)
おそらく今回の"削除依頼"もこのリンクを断ち切りたいがためではないかと考え、
あえてここに持ってきました。

かなり長文で、
名前や時日が頻出し
関係性を追うだけでも大変かと思いますが
是非ご一読下さい。

その中からほんの一部切り取って転載しておきます。

~~~~以下、阿修羅より転載~~~~

民主党代表のひとり鳩山由紀夫が『文藝春秋』11月号に発表した19ページにも及ぶ論文「民主党/私の政権構想」も、実際の筆者は鳩山ではなく、8割以上は高野孟がゴーストライターとして書いたものだったという説が根強い。

9月22日、台風が東京を襲ったこの日、高野孟はホテルオークラで行われた民主党の「結成記念の集い」に出席し、菅直人や嶋山由紀夫、後援組織関係者とともに最前列に座っていた。そして連合事務局長・鷲尾悦也に続いて、こうスピーチしたのである。「この間、ジャーナリストの職分を超えて新党の動きに荷担してきた。私自身のこととしてともに喜びたい。(略)ジャーナリストとして書いてきたが、書くことがなくなった。面白いことをして、素知らぬ顔をして書くしかない。だが、その前に、一個の市民として、望ましい政策を作る責任がある===」

この鳩山由紀夫主導で新党という案自体が、そもそも高野孟の考えだったといわれる。当時、高野は久保亘と非常に近い立場にいて、社会党の新党運動の裏ブレーン的な存在だった。その後久保とは決裂することになるが、一説に高野と久保の間では新党の結党草案を書く約束もできていたともいう。

「なんとか武村・村山を新党から排除したい高野が煮え切らない鳩山に業を煮やし、田原総一朗を使って鳩山に選択を迫らせたと言われている。番組の会議で田原に武村排除の方針をリークしてね」(前出・テレ朝関係者)
そして、菅直人もまた、キチンと一線は引きつつも高野と通じていたひとりなのである。菅と高野も旧知の仲であり、菅が厚生大臣だった当時は、高野がしきりに接触を求めたり、菅が高野に諸問題で相談を持ちかけることも度々あったといわれる。

体質的に高野孟のもっとも問題で、”犯罪的”とさえ思えるのは、特定の政治勢力と密接な関係を築く一方で、それを自らの私的な事業、利権と結び付けるある種のミニ政商、フィクサーとしての顔である。

特定の政治家と癒着、それを利権化して商売に結びつける……。高野がジャーナリストというよりもフィクサーといわれる所以だが、実はこうした手法は、今回の民主党との間でも行われているのである。 民主党は、他の政党同様、発足とほぼ同時にインターネットにホームページを設け、選挙中の膨大な新聞・雑誌の党広告にはそのアドレスを明記していた。そこにはこうある。「http://dpj.smn.co.jp/」 
このアドレスにある「SMN」とは「島メディアネットワーク」の略称であり、つまりは高野が故・島桂次と設立し、現在は高野が代表取締役を務める「島メディアネットワーク株式会社」のホームページなのである。 

こうした人物が当初から深くかかわり、裏から仕切っている民主党というリベラル新党の言う行革も、しよせんハナから期待できるものではないだろう。鳩山兄弟や海江田、横路はもちろん、高野のような人物と組んで新党を興した菅直人にしても、早々に底が割れていくのではないか。
それはそれとして、この際、高野はジャーナリストなどという看板をはずし政界フィクサー、もしくは利権屋事業家としての途を進むことを強くおすすめしたい。少なくとも公共の電波を私心と私欲に利用することだけは願い下げである.

~~~~以上転載終わり~~~~

出てくる名前に着目してください。
現在の民主党がいまいち信頼感を持てない理由の一端が現れてると思いませんか?

そしてここで語られる"高野人脈"に欠けている要素が2つあります。

一つはいわゆるネオリベ・ネオコングループ。
もう一つが小沢系列です。

この後どなんとぅの現時点での分析を述べておきます。

取り上げた資料から見えてくる高野の像は
テレビ出演で見せる顔、
Jounalを始め、各種ジャーナリズムでの発言とはかなり違った姿だと思います。
前稿の最後にヒントを示しました。

その前に一つ、鳩山に対するどなんとぅの認識について。

他の記事の中で書きましたが
鳩山にとって大きな転機であったのが細川内閣官房副長官時代でしょう。

"策士"武村正義の元でその意を承けた実務が役割であったのですが
政権を支えるもう一方の勢力を纏める"策士"小沢一郎との駆け引きの中で、
同じ政治的駆け引きの世界でも
理念無く策のための策、権力のための権力を求める武村と
真に民衆の望むところを求め、
民主主義を文字通り機能させ、政治改革に取り組むための
政治的駆け引きに徹する小沢との
器量の違いを肌身に感じ続けたことでしょう。
鳩山の小沢に対する思いはこのときに生まれたと思います。

(いつかこの人物と組んで、日本に本当に理想的な政治を実現したい)

だからこそ大政党民主党代表の座にありながら
小政党自由党代表にすぎぬ小沢に対して
代表の座を用意しての合併を持ちかけたり
四面楚歌の中小沢への理不尽な権力攻撃に対して
孤軍奮闘正論を押し通し守りきる姿勢を示したり。
単なるいっときの損得、
ちっぽけな自己保身の思惑などでは理解できぬ行動をとり続けているのです。

一方で高野です。
紹介した記事を一読いただくだけでも彼の行動パターンが読み取れるでしょう。
人脈は自己の利益のために利用するもの。
自己の目的に反するとなったらためらいなくその人物と対峙する者とも手を組む。
鳩山の"裏切り"に対して取ってきた行動が明白にそのことを指し示しています。

さて、フィクサーの活躍できるのは
平時ではあり得ない。
安定期にはひたすら仕込みを行うしかない。
混乱こそがフィクサーが生きるための必須条件。
TheJounalの役割は明確です。

さらにフィクサーとしての絵図。
これまで手出しを控えていたネオコンネオリベが狙いの駒でしょう。
よしみG、首長グループへの過重な肩入れは当にそのことを裏付けています。
彼らの力を削ぐことになる情報はできるだけその効果を薄め
かれらが動こうという時には最大限これをフォローする。
ジャーナリストの仮面を被ったフィクサーの役割はそんなところでしょう。
ただし、かなり本腰を入れて潰しておかないと、
既存大ジャーナリズムと動きがマッチングして手のつけられぬものとなるおそれがあります。
だからこそ
どなんとぅは"戦略的に"彼らが仕掛けそうな攻撃、プロパガンダを先取りし、
またBBSなどにおいてもそのような先取り情報に対しては積極的に反応するよう心掛けているのです。

さてもう一つの"欠落"です。
小沢関連に人脈が薄い。

勘の良い方はお気づきでしょう。
些かゆかりのある名前が鍵を握る人物です。
一地方の政治ボスにすぎなかった人物ですが
おそらく自由党時代の小沢人脈(ご承知のように徹底して地方に入り込みます)につながりを持ち、
挨拶ぐらいは交わせるつきあい。

彼らに声を掛けJounalへの寄稿を持ちかける。
評論活動を行っている方でしたら、積極的な反応を示す読者を一定程度抱える媒体というのは結構魅力的なものでしょう。
一方で欠けていた(というよりも究極的には潰してしまいたい)小沢理解、小沢支持の仮面を必要としていたフィクサー側にとっても悪くない(というより願ったり叶ったりの)話です。
ここで商談成立。

鍵を握る人物にとってメリットは?
実は何人かの方の分析で彼が様々なコンテンツに関する利権を狙ってと解釈されておりましたが
本当のところは"書き手"の取り込みだと思います。
少なくとも3人の人物が彼の"斡旋"によりJounalへの寄稿を果たしてます。
(あくまで"読者投稿欄"なのですが)
そこに留まるならば何ということはないのですが
この人物、対立を装ったり同情をこっそり示したり
人をゲーム的にもて遊ぶことにご執心の様子。
どなんとぅ 命つなぎの時間 BBS自体何度かその煽りを受けた"混乱"に巻き込まれておりますので
ただ看過しているわけにも参らぬ。

彼と同調してなのか、利用されているだけなのか判らぬが、
彼の意とするとおりに動く女性が何人かおりました。
そこに騎士きどりでまんまと思惑に嵌り
混乱に火をつけ
油を注ぐ人物が登場。
ただ鼻の下を伸ばしそこにつけ込まれていることに未だ気付かず、
BBSやどなんとぅに対する誹謗を繰り返しておりますが
ピエロの役割は疾うに終わっている。

前の記事タイトルに印したとおり
"7月参議院選は「民衆革命」が看板だけに終わるか実質を持つかのメルクマール"と認識しております。

みなさんの真摯な情報発信、
それぞれの立ち位置での思いのぶつけ合いに期待します。

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